農業科学館の洋ラン |
鑑賞温室に特別展示する多種多様な洋ランについて紹介します。 |
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(一覧内の番号は、ホームページ上の分類番号です。本来の品種表記とは関係ありません。) |
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品種名 | 写真 | 特徴等 |
1.パーシバリアナ | ![]() |
ベネズエラ~コロンビアの比較的高地原産の着生ラン。 花期は、日本では冬(1・2月)だが、現地では秋か冬(クリスマス)。 |
2.フォルモサヌム | ![]() |
台湾の高地(500~800m)原産の着生ラン。 高さは20㎝くらいでアーチ形に垂れ下がり、小さな花を多数つける。 |
3.スペシオサ | ![]() |
インドネシア、マレーシアの山地原産の着生ラン。 花の色は薄茶色から薄いグリーンまで山地によって異なる。 |
4.ベラ(ベラス) | ![]() |
メキシコ~グアテマラの熱帯雨林原生で主に地生。 花は半開で白い花弁の先が薄紅色に染まるのが特徴。 |
5.アルクイゲラ | ![]() |
高山の樹上に着生して初夏から夏に淡い緑色の花を咲かせる。 花弁がクモに似ているのでスパイダーオーキットとも呼ばれる。 |
6.ゴメサ バーブーネニー 'ゴールデン・フォールス' |
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中南米原産の着生ラン。 鮮やかな黄緑色の花色で、小型だが人間のような形の風変わりな花を咲かせる。 |
7.スカブリングイス | ![]() |
パナマ~コスタリカの高地原産の着生ラン。 多湿で冷涼な雨林や雲の多い高地に生育する。 奇抜な萼片(がくへん)の花で知られる。 |
8.ウェンゼリー | ![]() |
フィリピンの山地(500m~700m)原生の着生ラン。 花期は冬で花茎の先端部分に弓なりに赤い花が咲く。 |
9.ポティナラ スイートシュガー 'イエローフラッシュ' |
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黄弁赤リップ、良型のミディカトレヤ。 花径6㎝内外の中小輪、コンパクトな草姿で低温にも強い。 栽培容易な強健種。 |
10.マキシラリア バリアビリス |
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メキシコ~エクアドル原産の着生ラン。 葡萄系のランで上の方に広がって増える。 寒さに強く育てやすい。 |
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11.ブラゲアラ ステファンアイラー |
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「ステファンアイラー(cv. Stefan Isler)」は、「エドナ(Vuylstekeara cv. Edna)」と「オンシジウム・レウコキルムOncidiumleucochilum」との交雑種。 |
12.マキシラリア ピクタ |
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中南米の低地原産の着生ラン。 花期は冬~春。短命な花で開花して一日だけが見頃。 次の日には花びらが傷む。暑さには強い。 |
13.ポティナラ スイートシュガー 'オレンジターゲット' |
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(Blc.Faye iyamoto x Sc.Beaufort) 花の大きさ径約8㎝で冬咲き。 明るく濁りのないオレンジ色で、リップは鮮やかなくすみのない赤色。 |
14.リンコレリオ カトレヤ パストラル 'イノセンス' |
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リンコレリオカトレヤ属はリンコレリア属とカトレヤ属との属間交配で出来た人工属である。 両者の性質を取り入れた華やかな品種が多い。 |
15.レリオカトレア サンタ バーバラ サンセット 'ショータイム' |
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花のサイズは、縦約9㎝×横約8㎝で、葉の間からすっと伸びた先にオレンジ色の花を数輪つける。 楚々とした美しさ。 |
16.レリオカトレア ミニパープル 'ジュンコ' |
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ミニ蘭のひとつ。 草丈約12㎝ぐらいで、花びらのピンクが際だって、美しくリップ(唇弁)の深い色合いとのバランスが良い。 |
17.カトレア ポンドシルキー |
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白花巨大輪系品種と整型花の交配。 鮮明な彩りのリップにゆったりとした花容が印象的。 |
18.ソフロレリオカトレア モーニンググロー 'ヒトミ' |
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花は明るく濃い赤色で、花の大きさは幅約10㎝。 葉や草姿に比べ大輪。 人目を引く色調の品種で、主に冬咲き。 |
19.マキシラリア コクシネア |
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西インド諸島~南米北部の熱帯雨林原産の着生ラン。 花は朱紅色で、小さいが発色がよい。 花期は冬~初夏。 |
20.アングレカム ビーチ |
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葉は長い披針形(笹の葉のような形)で、開花時期は冬である。 緑白色をした大きな花がたくさんついて迫力がある。 |
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21.セロジネ インターメディア |
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花弁が白で花芯が黄色いセロジネ属の代表品種。 両親は、ヒマラヤに咲くセロジネ・クリスタータと、ジャワなどに咲くセロジネ・マッサンゲアナ。 |
22.セロジネ コスモクリスタ |
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花は白色で、インターメディアによく似ているが花の奥がオレンジ色をしている。 花期は冬。 |
23.ブラサンセ マイカイ 'マユミ' |
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ブラッサボラ属とカトレアの交配種。 1944年に交配されて誕生した品種だという。 大変ポピュラーで強健で寒さ、暑さに強く、花着きも良い。 |
24.シンビジューム アップルティー |
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リップの先端に入る紅色、その上にある「ずい柱」の赤が、まるでアップルティのようなカラー、その紅と花弁とのハッキリとしたコントラストが特徴。 |
25.サルコグリフィス コンベリ |
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インドネシアなど東南アジアに自生する小型の着生ラン。 |
26.パフィオペディラム ベナスタム ver アルバム |
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ネパール、アッサム地方原産の地生ラン。 花には通常グリーンの筋が16本程度入り、リップにも血管のような筋が入る。 |
27.ブラッシア ダタコーサ |
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熱帯・亜熱帯アメリカに分布するウェルコーサ種(B. verrucosa)とカウダータ種(B. caudata)との種間交雑種。 春から秋ごろ、淡黄色の花を咲かせる。 |
28.マキシラリア ポルフィロステレ |
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ブラジルが原産。 樹木などに着生し、高さは10~20㎝になる。 冬から春にかけて、花茎を伸ばして、淡い黄緑色の花を咲かせる。 |
29.デンドロビウム アメジストグロッスム |
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フィリピンの標高1,400mに自生する着生ラン。 花の白と赤紫のコントラストが鮮やかで小さいながら目立つ花である。 花期は冬~春。 |
30.パフィオペディラム インシグネ サンデレー |
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インシグネはインドのアッサム~中国南部に原生する地生ラン。 低温や夏の暑さにも強く栽培しやすい。 |
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31.シンビジューム エリスロスティラム |
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ベトナムのアンナン山脈原産。 淡いピンク色の花で花期は10~11月。 早咲き品種の交配親としてよく使用される原種ラン。 |
32.ブラサボラ フラゲラリス |
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ブラジルに自生する着生ランの一種。 葉は多肉質で内側に強く巻き、棒状になる。 花は白色で芳香もある。花被片は細く、唇弁は幅広に広がる。 |
33.パフィオペディラム マリポエンセ |
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中国雲南省の高地(標高1,300~1,600m)に自生する地生ラン。 花期は春~夏。 花茎は30~40㎝ほどの長さになる。 葉は斑入で硬質。生命は長い。 |
35.レリオカトレア ピクシーゴールド |
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カトレアとレリアとの交配種。カトレアの花の大きさとレリアの花色の豊富さを融合させることを目指して作り出された。 ピクシーゴールドの花は黄色で細長くなっている。 |
36.パフィオペディラム グリーンパラダイス |
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袋状の唇弁が特徴で、グリーンパラダイスの花は黄色で中央に斑点模様がある。 |
37.カトレア | ![]() |
C(カトレア)amethystoglossa(アメジストグロッサ)とloddigesii(ロディゲシー)との交配種。 |
38.クレイソストマ アリエティナム |
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アッサム~マレーシア半島原産の着生ラン。 花期は冬。 日本に自生するムカデランの仲間。 |
39.リカステ 交配種 |
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大きな偽球茎の先端に幅広い大きな葉をつける蘭。 花は白く、整った三角形の形をしている。 |
40.オンジューム | ![]() |
育てやすく咲かせやすい蘭。 花は華やかな黄色をしている。 |
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41.エリデス クラシフォリア |
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多数の花をつけ、下向きにたれる。 白にピンク色が所々に入っていて、中裂片は反っている。 |
42.ブラソカトレア マウント アンダーソン |
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ブラッサボラとカトレアの交配種。 マウントアンダーソンの花はピンク色で唇弁の内側は黄色くなっている。 |
43.リカステ サンレイ |
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リカステの園芸品種の1つ。 花弁は幅広で、ふくよかな花容である。 外側3弁はごく淡い紅紫色でほとんど白に近い色で、内側3弁がやや濃く色づく。唇弁だけはさらに濃く、花の中心でアクセントになっている。 |
44.リカステ アイランドルシア |
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大きな偽球茎の先端に幅広い大きな葉をつける蘭。 赤みがかった小豆色で花弁の色はやや淡くなっている。 |
46.エピカトレア レーンマルケス 'フレームスロワー' |
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花はグリーンの花弁にイエローリップの鮮やかな色彩。 |
47.ソフロレリオカトレア ルビーラブ |
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赤紫が濃くて素敵な花である。 |
48.ゴンゴラ キンケネルビス |
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メキシコからボリビアの標高1,400mの湿度の高い森林が原産の着生ラン。 |
49.ブラソレリオカトレア エンコロナ 'グリーンベール' |
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カトレアとレリアとの交配種。カトレアの花の大きさとレリアの花色の豊富さを融合させることを目指して作り出された。 花は白色でピンク色が混じっている。 |
50.シンビジューム ヒロシマ ゴールデンカップ 'サニームーン' |
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洋蘭の中ではとても丈夫で、日本の気候にもあって、とても育てやすい。 小さくかわいらしい花がたくさん咲く。 |
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51.カトレア インターメディア オルラータ 'センダイ' |
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肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋蘭。 色が鮮やかで、香もよい。花の色は白で花弁の縁はエンジ色になっている。 |
52.ポティナラ ミリオンキス |
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レリア、ブラサボラ、ソフロニティスとの交配種。 黄色の花で花弁の縁は赤くなっている。 |
53.カトレア ポンドシルキー |
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肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋蘭。 花は白く、唇弁は紅色をしている。 |
54.パフィオぺディラム ユルゲンロス |
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袋状の唇弁が特徴。 花は菜の花色で、萼片(がくへん)は細長くなっている。 |
55.カトレア | ![]() |
LC.Ira Fumiko Field X Potinara Tokyo Girlの交配種。 |
56.エンシクリア コルディゲララ 'ヒノマル' |
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褐色の花弁と白いリップの対比が面白い。 真ん中に日の丸のような丸ができる。 |
57.アングロカステ オリンパス 'ワイルド チャーム' |
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リカステとアングロアの交配種。 花は黄色でやや丸い形をしている。 |
58.マキシラリア リューカンサ |
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コスタリカの太平洋側~パナマの中北部原産の着生ラン。 1,300~2,000mの低灌木の幹に着生する。 |
59.オンシティオタ サンライト シェステ 'オータ' |
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コクリオダとオンシジウムとの交配種。 黄色の小さな花をたくさん咲かせる。 |
60.カトレア インターメディア ver. アメジスティナ |
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肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋蘭。 白色の清楚な花で唇弁の一部が菖蒲色をしている。 |
61.Blc. Memoria Gold (ブラソレリオカトレヤ メモリア ゴールド) × Sc.Beaufort (ソフロカトレア ビューフォート)の 交配種。 |
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カトレアとレリアとの交配種。カトレアの花の大きさとレリアの花色の豊富さを融合させることを目指して作り出された。 黄色の鮮やかな花で唇弁の一部が茜色をしている。 |
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