展示案内 |
江戸時代から昭和30年代までの秋田県農業の変遷と、昭和30年頃の稲作機械化以前の農山村の姿について学ぶことができます。 |
身近なテーマをもとにした農業と科学、食や農、県内農業の新しい情報など、楽しく、考え、学ぶことができます。 |
エントランスホール及び展示通路 |
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展示通路壁面には、加賀谷政雄氏の農村風景の写真を展示しています。 |
約200種類の熱帯・亜熱帯植物が植栽され、四季を通じてさまざまな花や果実を観察することができます。1月~2月には特別展「洋ランフェスタ“春を迎える”」を温室内で開催します。 |
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→熱帯温室の詳細はこちら | |
↓特別展「洋ランフェスタ“春を迎える”」の日程はこちら | |
展示されている花をフォトグラフで紹介しています。 →フォトグラフへ |
曲屋(平成12年2月 国登録有形文化財に指定) |
明治33年から36年にかけて建築された旧伊藤家(仙北市田沢湖)の家屋を移築したものです。昔の農家の生活を学ぶことができます。冬期間を除き、自由に見学できます。秋田県内での曲屋は、仙北地域特有のもので、他の地域には見られません。 |
6月中旬から7月上旬のバラフェスタ、9月下旬から11月上旬のオータムフラワーフェスタの年2回、約150種200株のバラを楽しむことができます。 |
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↓「バラフェスタ」の日程はこちら | |
展示されている花をフォトグラフで紹介しています。 →農業科学館のバラへ |
皆さんの生涯学習の成果を発表する場として、多目的ホール、ホワイエ、展示通路を会場にした企画展示を一般に公募し、無料で貸し出しています。 |
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→2025年度の開催予定はこちら | |
公募企画展への応募など、詳細は当館までお問い合わせください。 |
開催期間 | 展示名 |
内容 |
6月7日(土)~6月22日(日) 開館時間 9:30~16:30 |
バラフェスタ&グリクラパーク | バラ園にて、当館自慢の初夏に咲くバラ、約200種紹介します。 「グリクラパーク」は、期間中の各土日に農産物、園芸品、クラフト製品などを販売するイベントです。 |
9月20日(土)~10月26日(日) 開館時間 9:30~16:30 |
オータムフラワーフェスタ | 色とりどりのダリアと秋に咲くバラを紹介します。 |
10月4日(土)~10月13日(月) 開館時間 9:30~16:30 |
土器に生ける秋の草花展 | ホワイエにて、県埋蔵文化財センター所蔵の土器に生けた秋の草花を紹介します。 |
令和8年1月10日(土)~3月1日(日) 開館時間 9:30~16:00(冬期開館時間) |
洋ランフェスタ“春を迎える” | 熱帯温室にて、原種を中心に珍しい洋ランを紹介します。 |
各特別展は、休館日を除き、自由にご覧いただけます(無料)。 |
開催期間 | 展示名 |
内容 |
令和6年11月22日(金)~5月11日(日) 開館時間 9:30~16:00(4月以降~16:30) |
「あきた伝統野菜」紹介展 | 地域の風土や文化に根ざし古くから栽培されてきた「あきた伝統野菜」の魅力を紹介します |
10月4日(土)~10月26日(日) 開館時間 9:30~16:00 |
ハロウィンレストラン2025 | 様々なフラワーアレンジやオブジェでハロウィンの装飾空間を創作します |
令和8年1月10(土)~5月10日(日) 開館時間 9:30~16:00(4月以降~16:30) |
横手盆地の発酵文化展 | 横手盆地の麹文化に着目し、様々な食品や誕生の歴史を紹介します |
特設展は、休館日を除き、自由にご覧いただけます(無料)。 |
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当館の展示について、撮影制限はありません。ただし、撮影された写真の商業利用については、秋田県教育庁生涯学習課の許可が必要です。なお、公募企画展の撮影については、各申込者にお問い合わせください。 |
→ 「社会教育施設における画像等の商業利用について」はこちらから確認してください |
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秋田県立農業科学館 〒014-0073 秋田県大仙市内小友字中沢171-4 TEL:0187-68-2300 FAX:0187-68-2351 Eメール:noukan@obako.or.jp 各ページに掲載している情報の無断転載等を禁止します。 |