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動物の歯!! | ![]() |
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- 不思議(ふしぎ)な歯を持(も)っている動物 - |
■動物の中には、仲間(なかま)とちょっと違(ちが)った歯を持(も)っている動物もたくさんいるんだ。ここでは、かわった歯を持っている動物のいくつかを紹介(しょうかい)しよう。 |
![]() カバは非常(ひじょう)に強くて大きな犬歯を持っている。しかもこの犬歯は髪(かみ)の毛と同じように一生伸(の)びつづけている歯なんだ。ほおっておけばどこまでも長くなっていってしまいそうだけど、先のほうから少しずつすり減(へ)っていくから、実際(じっさい)はほぼ一定(いってい)の長さを保(たも)てるわけだ。ブタの犬歯、あるいはネズミの前歯やウサギの臼歯も同じように一生伸びつづけている歯なんだ。 ![]() ![]() ゾウは長い牙(きば)を持(も)っているけれども、あの牙は犬歯ではなくて切歯(せっし)が長くなったものだ。ゾウの牙もカバの犬歯と同じように一生伸(の)びつづける歯だ。 |
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ゾウの臼歯はどれくらいの大きさがあると思いますか? →答え |
![]() クジラは魚みたいだけど哺乳類(ほにゅうるい)の仲間(なかま)だということはみんな知っているかな?海に住んでいるけど魚の仲間じゃないというのは不思議(ふしぎ)だけど、歯を見ると魚の歯とそっくりなんだ。つまりみな同じような円錐形(えんすいけい)の歯をしているんだ。しかも生えてくる歯の本数もはっきりと決(き)まっていなくてばらばらなんだそうだ。 ![]() コウモリは空を飛(と)ぶけれど鳥の仲間(なかま)ではない。哺乳動物(ほにゅうどうぶつ)の仲間で、くちばしではなく30本の歯を持っている。中南米にはチスイコウモリという動物の生き血を食べ物にしている変(か)わったコウモリがいて、ウシやウマなどの動物が寝(ね)ているときに忍(しの)び寄(よ)って、かみそりのように鋭(するど)い前歯で動物の皮膚(ひふ)に傷(きず)をつけ、舌でなめて血を吸(す)い取る。臼歯(きゅうし)は働(はたら)かなくてもいいので退化(たいか)してしまっているそうだ。 ![]() 毒蛇は獲物(えもの)をくわえると牙(きば)から毒(どく)を送(おく)って獲物を倒(たお)してしまう。この牙も歯の一種(いっしゅ)で、普段(ふだん)は口の中で横(よこ)向きに倒(たお)れているが、大きく口を開(あ)けると起(お)き上がるような仕組み(しくみ)になっている。獲物に牙が刺(さ)さると牙の中にある管(くだ)から毒が注入(ちゅうにゅう)されるというわけだ。 |
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ヘビは自分の頭より大きな獲物(えもの)を丸呑み(まるのみ)してしまいます。どうしてそのようなことが出来るのでしょう? →答え |
恐竜(きょうりゅう)の歯 みんなは恐竜(きょうりゅう)を知っているよね。今からおよそ2億(おく)年前から6500万年前の間にさかえた、巨大(きょだい)な爬虫類(はちゅうるい)の仲間(なかま)なんだ。恐竜の化石が世界中(せかいじゅう)で発見されているけど、歯は硬(かた)くて化石として残(のこ)りやすいから、恐竜の研究(けんきゅう)にとても大切なんだ。 |
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